ABOUT KAWAMOTO GROUP
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川本鋼材グループの人材育成は、組織の一員として、個人としても社員が成長できるように設計しました。こうした取り組みが、私たちの目指している持続的な成功へと繋がると確信しています。
人材育成に関しては川本鋼材株式会社の事例を中心にご紹介しています。グループ会社の人材育成について詳しく知りたい方はお問い合わせください。
社員一人ひとりが主体的に行動し、自分で考えて物事を進められる力を身につけてほしいと考えています。そのため川本鋼材グループでは、単なる技術力や専門知識の向上だけでなく、「人としての成長」を重視。こうした姿勢は、問題発見・解決能力の向上に自然と繋がっていくだけではなく、企業を成長させる推進力として大きな力となります。
個々の社員が持つスキルや才能を最適な場で発揮できる、適材適所を心がけています。特に、挑戦する意欲のある社員の取り組みを全力でサポート。こうして、社員がそれぞれの得意な面を最大限に生かしつつ、生産性向上と納得のいく結果を引き出す環境を整えています。たとえ結果を伴わなかったとしても次に繋がるチャンスと前向きに捉えます。
例えば営業職の場合、ものづくりの流れや加工に関するノウハウ、製品知識がなければ仕事が務まりません。入社後1~5年間は、現場で製造や入出荷の仕事を担当。鋼材のプロとしてお客様対応が身につく制度や研修の場をを提供し、成長を支えます。それは製造に関わる業務職も同じです。自身の将来を見据え、着実にスキルアップしたい人には万全の環境です。
川本鋼材グループでは日々進化する業界内でイノベーション企業としてあり続けるために、さまざまな研修やセミナーといった教育コンテンツを用意。さらにキャリアパスを明確にし、各社員の能力開発と発揮を促す環境づくりに力を入れています。
新卒入社時の新人研修に始まり、キャリアや担当業務ごとにベストなタイミングで研修を実施。新人から管理職レベルまで学ぶ機会を随時提供します。
役職や職種に応じ、年間のセミナー受講計画を立てています。社員の自発性を尊重し外部セミナーの受講も推奨。今後は社員を指名してセミナー参加を促し、キャリアアップのアシストにも利用します。
簿記や秘書検定、TOEIC、整理収納アドバイザーから特殊鋼販売技士、技能士、さらに現場に関わるクレーンや玉掛け、フォークリフトまで100種類を超える資格に対して資格取得奨励金を用意。取得一時金や受験費用は会社が負担するとともに、合格すれば奨励金を贈呈します。資格を取得するごとに、自身の成長を実感できるはずです。
社会保険労務士/中小企業診断士/ファイナンシャルプランナー/行政書士/宅地建物取引主任者/問題解決力検定/ITサービスマネージャ/ITストラテジスト/ITパスポート/RPA技術者検定/VBAエキスパート/情報セキュリティマネジメント/データベーススペシャリスト/MOS/アーク溶接特別教育/大型自動車免許/ガス溶接技能講習/機械検査技能士/危険物取扱者/金属熱処理技能士/産業車両整備技能士/品質管理検定/労働衛生コンサルタント/KYTトレーナー研修/TOEIC/中国語検定/日商ビジネス英語検定/健康管理検定/ビジネス実務法務検定/ビジネス文書検定/ビジネスマネージャー検定/秘書技能検定/整理収納アドバイザーなど
資格取得に向けて継続的なフォローアップをするために定期研修を実施しています。
特殊鋼販売技士 入門編/特殊鋼販売技士 1級/特殊鋼販売技士 2級/特殊鋼販売技士 3級/特殊鋼販売加工技士 上級編/特殊鋼販売加工技士 基礎編
与信管理研修/営業戦略強化研修/財務戦略強化研修/提案力強化研修/仕事基礎力強化研修
現在のポジションと目指すべき姿が明確化されており、社員自身がステップアップを実感できる環境を整備。勤務歴や年齢制限はなく、若手からベテランまで個々の意欲に応じて成長をサポートします。
年3回、社長と常務の2対1で面談を実施。目標管理や仕事を通じて成長した点、関わっている業務内容をざっくばらんに話す機会です。面談を通じて、希望の部署に異動することも。全社員対象。
川本鋼材グループでは、評価と報酬に関する基準を6段階の等級制度で明確化。等級ごとに「等級定義」と「必要な能力・使命」があり、一般社員から部長まで等級に応じた役職をそれぞれ定めています。
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チャレンジャーになるのは、君だ。特殊鋼を通じて日本の未来を明るく。